翌日は告別式。17時に開始、その前に火葬。
順番が逆で驚きます。13時に出発して火葬場へ。
到着して、1時間10分で終わるはずが、2時間かかりました。
その間にびっくりなことが。。。
なんと火災報知器が鳴り、びっくりなのです。
そのあと、煙が充満して灰色の景色。
待合室で煙にまかれ、肌寒いところに、窓を開けて換気したら寒い。
喪服も煙にまかれ煙臭い。こんなことが、
火葬場であるのかと思うと、笑っちゃいました。
おじさんのいたずらではないかと思うくらいです。
そして、火葬の時間が遅い原因が、
140キロの人がなくなったため、
時間がかかっているとのことでした。
そんなことが。。。。と思うことがつぎつぎと起こり、
おかしな火葬場となりました。
悲しむより笑っちゃう。
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