キュン割で青森へ行ってきました。
今年もストーブ列車へ。
2月の寒い時期にはストーブでカラダを温めて、
スルメと日本酒と車窓からの景色をみながら、
ゆっくりする予定だった。。
ところが、新幹線はやぶさ1号が指定席が取れず、
前日にやっとゲット。
それも、居心地の悪い、3列シートの真ん中。
仕方ないけど、新幹線の楽しみのくつろいでお弁当広げて、
お酒、ビールを飲むことは断念。
窮屈だし、匂いが充満するしね。
新青森に到着すると、寒くない。。。温かいし、雪もない。
あれぁと思いながら、津軽鉄道、五所川原駅に到着。
おおぜいの人が駅舎に切符を求めて、並んでいました。
駅舎の中もストーブを点けていて風情があるのだけど、暑い。
ダウンジャケットを脱いで、切符の列へ。
金木まで行って、戻ってくるコース。
ストーブ列車の中は満席、ストーブが炊かれているけれど、
暑くてみんなジャケットを脱いで着席。
合席での出発。親子の席に座って会話しながらの金木駅までの旅でした。
車窓からは白鳥がたくさん見られて良かったけれど、暑い。
スルメもお酒も美味しいけれど、暑い。
みんなが汗だくストーブ列車でした。
この日は今年一番の暑さだったそうです。
コメント