鶴の湯には日帰りの人も来ていて、ごった返している。
10時~16時まで日帰りの人も温泉に入れます。
雪見温泉だからみんな入りたいよね。
少し早めに到着したけれど、私の場合は2人で宿泊。
鶴の湯はちゃんと時間まで待たせてくれる場所があって有り難かった。
居場所がないだろうと思うけど、ちゃんと待ってもいい場所があって、
そこは食堂となっているところだけど、
炉辺に畳敷きでまるいちゃぶ台があった、
懐かしい雰囲気をだしていて、
温泉に来た気分がそこから始まっているの。
ちょっと古い懐かしい感じがとてもここちいいの。
しばらくして、ちゃぶ台でまっていたら、
お宿の方が読んでくれて、時間前にお部屋へ通してくれたの。
そこは2階の角部屋。
6畳くらいの部屋で窓が2か所外は雪。窓まで雪が来ていて、天然氷。
飲むには最高のシチュエーションです。
16時前にお部屋へ通してもらえたけど、
日帰りのお客さんんがいっぱい温泉に入っているだろうと思い、
16時までのんびり部屋でこれからの宿のスケジュールを立てていました。
まずは、お酒用の氷は窓から天然氷。
ビールや酎ハイ雪の中で冷やしておく。
2重ガラスの窓の間に持参したお菓子などを置いて冷蔵庫変わりに。
布団もさっさと引いて、ちゃぶ台は真ん中にして、
飲んで食べて寝る体制を準備。あっという間に16時になり、
温泉に入りに行くことにしました。
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