先人たちのおかげで、私たち労働者は労働基準法の下、
労働に関することが改善されているのでどんどん良くなっている。
以前は週休2日なってなかった。
お父さん、おじいちゃんの時代は日曜日しか休みがなかったし、
労働時間も朝から、晩まで。昼間に男の人が歩いていると、
ジロジロ見ていて、今でいう不審者扱い。
ご近所に恥ずかしいから、出歩かないひともいたのではないかな。
無職なってありえない時代でした。しかし、毎年労働基準法も改訂されて、休みもどんどん増えて、育休介護休業などどんどん、休みが取れるようになっている。
しかし、知識のない上司のせいで、
却下されている現状もあるのだと知った。
社会に出る前に、働くひとは労働基準法の一部でも
自分にかかわることを学ぶのがいいなぁと思いました。
知識は自分を守るのだということですね。
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