家主のいない家の後始末

ひびのこと

叔父が亡くなり、おじいちゃん、おばあちゃんたちが

建てたお家も古くなり、

そのあとのおじさんもなくなった家は、壊すことになます。

飼い猫は親戚のうちに預けられることになり一安心。

それでも2代住んだ家には多くの物が溢れている。

いっぱいいいものや思い出も物があるけど、我が家には持ち帰れない。

もったいないけれど捨てないと片付かない。

欲しいものを物色して持ち帰ることにしました。

もちろんすでにお金はありません。

思い出が無くなることが、一番悲しいことを感じました。

仏壇はどうなるのかがこれからの課題となりました。

49日まで決めないと行き場がないよね。おじさん!

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