本、「水車小屋のネネ」

ひびのこと

やっと借りられ、運よくお正月休み。

じっくり読もうと楽しみにしていました。

人気があって、どんだけおもしろいのかなぁと期待しすぎたので、

思ったほどではない気がしました。

二人の姉妹と水車小屋のネネという鳥に携わる人々のお話。

登場人物がいい人が多くて、暖かい気持ちになりました。

文章から景色が見えるし、物があまりない姉妹の生活も想像できて、

ちゃんとした生活をしていくことの大変さや、

小さい幸せの有り難さが、伝わってきました。

まぁまぁかなぁ

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