ランニングのついでに、栗拾いをしていました。
森の中に栗の木があって、どうみても、管理者はいないと思う。
そこで、いっぱいのイガグリが落ちているので、拾っていました。最初はポケットの中。
だけど、いっぱいあるので、次から、袋を持参。
次は重いのランニングザックをしょって行きました。
そーしたら、ザック持参したところ、
すでに、栗は虫食いがおおく、他の人が拾っていたのです。
買うのもいいけど、栗拾いの楽しさは、かけがえのないもの。
足でイガを開いて、手でひっぱりだす。
ときどきイガで痛い。
その微妙な困難な感じが、達成感があり、ワクワクしていました。楽しい栗拾い、ありがとう、栗の木、
また来年会いたいです。
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