瀬戸内海ひとり旅・3日目 ①高松 うどん編 1店目 高松駅前「味庄うどん屋」

ひびのこと

今日も雨。

予定では小豆島へ行こうと思っていたけれど、

行っても雨だとつまらないかなぁと思い、

急きょ変更して、

①高松でうどん、

②倉敷に行って大原美術館でアート、

③宇野のホテルで温泉。

①高松へは二通りの行き方があった。

宇野港から高松へ船で行くコースと列車で行くコース。

船も景色がたのしそうだけど、

瀬戸大橋を渡る列車に魅力を感じて、

岡山高松フリーパスを3500円で購入して行ってきました。

朝6時の列車に乗り込んで、高松で朝うどん。

平日の朝は通勤ラッシュがあると思うのでなるだけ早めに出発。

宇野駅では空いていて確実に座れて行け、乗り換えて高松へ。

だんだん高松駅脱向かうほど混雑。

それでも関東よりは空いている感じでした。

高松駅8時頃着。ネットで検索していたけど、

取りあえず、朝営業しているうどん屋さんに行きたいと駅の周りをうろうろ。

駅の目の前に「味庄」うどん屋さんを発見。

すでにお客さんが入っていて、常連らしき人たちが、美味しそうに食べているので、

ここに決めていざ入店。

高松のうどん屋さんのルールがあるのだろうと、

周りの人と所作を確認。

よくわからなく、店員さんにどうやって頼むかききながら、

かけうどん200円を注文、天ぷらは好きなもの選んで注文、

おあげさんを100円で。

ねぎと生姜とあげだまを自分でかけて、

大きな蛇口のついた缶からどんぶりにかけるルール。

好きな席に着席していただきました。

お揚げさんとつゆがおいしいのです。

特にお揚げさん。

小うどん玉を頼んだけど、充分に一杯分あるのでお腹いっぱいになりました。

高松、さぬきうどん1店目終了です。

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