焚き火、何とか終了

ひびのこと

焚き火の火も落ち着いたところで、焼きの準備。

マショマロをアルミの串に刺して、

火にかさして食べるとあら甘くておいしい。

次に、やきいも。

湿ったティッシュとアルミホイルを巻いて、火の中に投函。

30分待って焼けるらしい。

次はサトイモ。次はジャガイモ。

次にお湯を沸かして、暖かい飲み物。

その間に薪をくべたり、お湯を見はったりと案外忙しい。

じっくり火をみたり、しゃべったりする時間がない。

焚き火でそれほど寒くなく、過ごせました。

16時ごろになり火も弱くなったので、

片付けの準備をしていたら、どんどん火が落ちてきて、

片付け終わったころには真っ暗になっていました。

残った灰は捨てる場所があったので、

そこに捨て、水をかけるルールだったので、水を掛けて終了。

焚き火をした跡も残らず、帰宅しました。

焚き火メンバー、お疲れ様でした。ありがとね。

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