竹内まりやのいのちの歌

ひびのこと

ラジオから竹内まりやの「いのちの歌」が聞こえてきた。

泣けた。この時期に合いすぎて泣けてくるのです。

泣けだしたくなることがいっぱいあると思う。

けれど、生きて頑張って欲しいと思うのです。

自分からいのちを断つひとがいるけれど、

生きてほしいと思うのです。

家族が目の前で無くなる、下敷きになっている家族を助けれず、

逃げ出すしかない状態、そこにいた人はみんな被災者。

なにも悪いことをしていないのにどうしてこんなことにと泣いていた男性。

まもなく、全国大学入試試験が行われる。

受験生が「おきたことをいつまでも考えてもしかたない、

今までの自分の勉強してきたことを信じて受けるだけ」といった高校生に

強さを感じ、将来の若者に幸あれ!と思うのです。

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