芥川賞の本「おいしいご飯が食べられますように」

ひびのこと

芥川賞の本を久しぶりに読んでみました。

どうしてこの本が芥川賞なのかさえ分からず読み終えました。

芥川賞の本をときどき読むけれどどの本もほとんど良さがわからず読み終える感じです。

現代の日常を切り取っていて、

こーゆー人、社会、会社あるんだろうなぁという

雰囲気で読んでいます。

なぜか、私もこの主人公になりたいとか、

この中の人に会いたいとがない。

すっと終わってこーゆー感じかぁって。

なんだか、すっきりしない感じで読み終えました。

感動がないのです。

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