あっという間にこの世からいなくなってしまった。
家族も訳も分からずお葬式。
親族だけでの告別式となっていました。
明るいひとの告別式は明るいなぁと思う。
みんな悲しい顔をしていないし、
それでも思い出話をしながら、
楽しかった話をするのです。
好きなことをして好きなものを食べて、
生きて亡くなったのは残されたひとは寂しいけれど、
本人は幸せな人生だったのではないかと思うのです。
なので、家族も、親族も悲しくならないのかもしれません。
夢半ばでななく、夢を実現していった人だと思うからです。
私もそのような人生にしたいなぁと思うのです。
ご冥福を。
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