近場、ランニングコースにしているところに、
ハス池があり、多分年々、大きく、なっているきがするのです。
しかし、今年初めて見に行って、
こんな身近にたくさんのハスが咲いている池を
見に行かなかった自分に後悔しているところ。
過去の自分に反省です。
遠くのハスもいいけど、近場のハスはもうけもの。
朝からカメラマンが5-6人来ていて、
地元以外のご年配の男性が数人来ているのです。
ハスはお釈迦様のお花で、仏壇に飾ってあるイメージ。
イメージどおりのお花だったので、本物と偽物はそっくりだった。
大きく言うと、地球はすごい、美しいなぁと思うのです。
自然の美しさ、季節に自然に咲いて、散っていく。
なんだか、はかないけれど、
そこが美しさの意味があるのかもしれません。
コメント