夏至から冬至へ

ひびのこと

夏至が6月22日だった。

これから冬至へ向かう。

まだ、暑い夏が来ていない前に、

陽が短くなっていくと思うと気持ちが落ちて行く。

陽が長い日がこのまま続いてくれるといいのになぁと思う。

せめて、暑い時期と日の長さは同じであってほしかった。

夏の夜はいつまでも明るくて楽しい時間のはずだけど、

意外と夜が早くて昼間が短いなあと思う訳です。

夏の夜は花火ができるので陽が短い方が、夜がいいのかな。

だけど、登山マニアとしてはいつまでも登山を楽しむ為に、

陽が長い方が登山できる時間が長く取れるので、助かるのです。

とにかく、これから陽が短くなることを考えると、

モヤモヤして夜の時間が長くなるのが嫌いなのです。

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