映画、飛んで埼玉2

ひびのこと

面白かった!1よりも2の方がわかりやすくて、面白い。

埼玉県のひとはうれしい映画。ちょっと、小ばかにした感じがいい。

今回は武蔵野線が埼玉県の重要な役割をはたしていることに気がついた。

主要な幹線な線路を武蔵野線によってつながっていることに初めて気がついた。

あとは埼玉にタワーがなかったのに、唯一あるのが、行田タワー。

それも、田んぼアートを見るためにあるタワー。

そのタワーが大活躍。埼玉の知られざる実態がこの映画で良くわかるのです。

つい、他の県をうらやましく思い、面白さを感じないことに気がつかされたのです。

東京ディズニーランドのことを、東京ネズミーランドと言って、

埼玉県の日に県民がこぞって武蔵野線に乗っていく。

埼玉県人のおかしさが余すことなく描かれていて、

何もない埼玉県に行ってみたいなぁと思う人がふけることを祈ります。

何もない埼玉をなにもないことで、面白くできる映画に見てよかったなぁと思いました。

飛んで埼玉3を見てみたい!!

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