瀬戸内海ひとり旅・2日目 ⑦宇野の宿

ひびのこと

宇野駅のUNOHOTEL。

駅の目の前、平たい建物でひろびろとした空間の中に建っている。

なんだか気持ちがワクワクしてチェックインへ。

チェックインの対応もとても良くて、いろいろ説明してくれました。

今回は2泊。初めての宿泊です。

出だし良好。ホテルことを詳しく言うと、

①室内はカードで出入り24時間。

②一人部屋で安い部屋なので6千円位。音が響くので静かにするように。

③飲み物が宿泊している部屋の横にあり自由に使ってよい。

冷蔵庫に物を入れる場合は名前を記入。

冷凍庫のシューアイスは好きなだけ食べてよい。

④別施設に温泉施設があり、そこに行く場合は裏からのドアから出入りできる。

10時~22時まで。

⑤バスタオル、タオル、スリッパ、部屋着(サイズは聞かれます)

⑥シャワー室、トイレ別にあり。(とてもきれい)

説明を受けて、部屋へいってみると、ルームキーで部屋にはいると、

さらにジャバラのカーテンに区分けしてある部屋があり、

部屋番号のところが自分の部屋になりました。

カプセル風な部屋と違って立っていられるのと、

ひとりでは空間でとっても満足な部屋となりました。

コストパ最高です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました