夏の雷、テレビの故障で復活、翌日再設定で復活。

ひびのこと

夜になって雨と雷の荒れ模様になり、

いつものようにさっさと寝ようとしていたところ、

大雨と雷が聞こえてきて、すぐに電気が消えて、真っ黒。

暗闇で懐中電灯を探している間に、元通り。

なおってホットしていたところ、

朝ドラマを見ようとしたら、テレビがつかない。

電源は入るけど、リモコンの電源のランプがついていなくて、テレビがつかない。

そこで対処方法。

①コンセントから電源をぬいた。

②それぞれの、コードをテレビから抜き差し。

③リモコンの乾電池を交換。 それでもつかない。

もうだめだ~と。電源がもったいないので、

電源を抜いて翌日朝までほったらかし。

④翌日朝、しつこく、おなじ①~②をしたところ、

テレビの電源がつき、テレビの復活。

そこで、思ったのは、

電源は少し時間を置いて再設定をした方がいいということ。

我が家では1日電源を抜いてほったらかし。

それが良かったのかもしれません。

テレビが故障すると3大ロスがある。

①テレビの再購入10万位?

②買いに行く時間のロス

③テレビが見れない楽しみが減る 我が家では

③のロスが大きく、ほんとに直ってよかったと思う1日でした。

ちなみに雷ガード付けていたので、回避できたのか定かではありません。

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