3月19日 2泊3日①松山・高知ひとり旅

のり鉄のひび

6時最寄駅→9時に羽田空港→12時に羽田発松山空港→15時発松山駅から下灘駅へ→17時下灘駅から内子駅へ→19時内子駅到着、内子晴れゲストハウスで宿泊 

マラソンの疲れを取ろうと、慰安旅行を計画。温泉と鉄道を盛り込んだひとり旅のスケジュール楽しく行ってきました。

1日目

5時起床 

6時の最寄駅へ。

あいにくの雪と雨とみぞれとひょうが降っていました。そのため支度に手間取り、合羽、ビニールズボン、無くしても良い傘を持参。

9時に羽田空港第二ターミナルへ。朝ごはんをそばとカレー朝定食800円

ゴールドカードの特典を使ってラウンジでコーヒーと飛行機のひととき。

羽田空港はお土産の宝庫、美味しそうなお土産が山盛り。戻ってきたら買うように下見をしながら羽田空港を楽しむ。

12時発松山行きが30分遅れ。そのため時間つぶしでビールを一杯600円。ちょうどの時間でゲートへ。飛行機は余裕の座席。ちょっとして離陸。ビールのせいでトイレに行きたくなり、離陸してもしばらく、シートベルの外しても良いサインがでず、我慢が大変。シートベルト外しサインが出た途端、立ち上げり、トイレに直行。冷や汗。それからの、空の時間は格別でしたが、あっという間の1時間で着陸してしまいました。

13時に松山空港へ。15時の予讃線に乗りたくて、急いで松山駅へ。翌日のフリーパス2400円と乗車券をカードで購入。カードが使用できる自動販売機が1台しか無くて並ぶんだよね。もっと増やしてほしい。次の目的は下灘駅。憧れの駅。それはJRのポスターや駅雑誌の写真に掲載されている海と駅との光景。一番いいのは夕日の時間。次の列車まで50分位あったので、しばらく、下灘駅でたたずんで、しみじみしていました。そのあとは内子駅へ。良さそうな宿が内子晴れという、ゲストハウス。そこに行くために、倍する特急券を購入して乗り換えていきました。ところが、うっかり椅子に座っていたおばあさんとお話をしてしまい、乗り遅れてしまい、そのあとの1時間後の特急に乗って内子駅に向かいました。内子駅ではすでに19時で真っ暗。案内図も暗くてみえない。そこへ大きなザックをしょった外人を発見。同じ宿臭いと思い、くっついていったら、大当たり。助かった~しかし、どうして外人は道がわかるのか不思議です。

何とか内子晴れゲストハウスに到着し、お宿は素敵。そのあと教えてもらった、焼き鳥屋さんへ夕ご飯に行き、地元の方々とお話をしたら、隣のおじいさんに千円ごちそうになり宿に戻りました。宿ではお土産のハンカチ600円と和ろうそく800円を購入。翌朝7時に宿をあとにしました。

まとめ

6時最寄駅→9時に羽田空港→12時に羽田発松山空港→15時発松山駅から下灘駅へ→17時下灘駅から内子駅へ→19時内子駅到着、内子晴れゲストハウスで宿泊 

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