映画「世界のはしっこ、ちいさな教室」

ひびのこと

ドキュメンタリー映画をみました。

3か所、3人の先生のお話。

アフリカ、バングラディッシュ、ロシアの遊牧民、

それぞれの大変さと苦労と生徒の環境に悩みながらも、

生徒を導いていく姿は先生の姿のお手本だと感じました。

生徒一人一人と向き合う先生、

学ぶことを楽しんでいる生徒の姿は

本当の学ぶ意義を訴えかけてきました。

学ぶことでその先の自由を得られる、未来を選択できるということ。

そして最後に「学んだ分だけ人生は豊かになる」という言葉。

今でも自分に当てはまるのです。学ぶことに終わりはない、

ということをこの映画で教えられました。

とっても良い映画でした。

みんなに観てもらいたい大大大おススメです。

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