母の末の叔父が77歳でなくなりました。
好きな数字77。その77で死んでしまうなんて運命ですね。
解っていたのかと思うくらい不思議なめぐりあわせです。
元気で明るいおじさんで独り者。
いつも明るくて楽しい人でした。
だれからも好かれる人で気配りができるひとだから、
人気者だったのかもしれません。
小さい時から面白おかしく楽しませてくれて、
小柄だったけど、若いときはカッコいい人だったと思う。
3月1日に自分で救急車を呼んで病院へ。
それから入院、そのまま帰らぬ人となりました。
あっという間の死。
ひとはこんなにあっという間に死んでしまうことを痛感します。
いつもいる人はいつかはいなくなることを知り、
当たり前のことはすぐに当たり前ではなくなることを感じました。
天国で楽しく過ごしてね。おじさん。。。。
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