5月20日夜21時 おじさんありがとう

ひびのこと

母の末の叔父が77歳でなくなりました。

好きな数字77。その77で死んでしまうなんて運命ですね。

解っていたのかと思うくらい不思議なめぐりあわせです。

元気で明るいおじさんで独り者。

いつも明るくて楽しい人でした。

だれからも好かれる人で気配りができるひとだから、

人気者だったのかもしれません。

小さい時から面白おかしく楽しませてくれて、

小柄だったけど、若いときはカッコいい人だったと思う。

3月1日に自分で救急車を呼んで病院へ。

それから入院、そのまま帰らぬ人となりました。

あっという間の死。

ひとはこんなにあっという間に死んでしまうことを痛感します。

いつもいる人はいつかはいなくなることを知り、

当たり前のことはすぐに当たり前ではなくなることを感じました。

天国で楽しく過ごしてね。おじさん。。。。

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