お盆休みのさなか、木曽駒ヶ岳に登った時に、
TJAR2024の選手が木曽駒ヶ岳を駆け上っているところに遭遇。
そして、しばらく小屋の前で休憩されていました。
TJARとは新潟糸魚川からアルプスを越えて、
静岡の海にたどり着くというコース。
すごいレースです。知力、体力、経験がこのレースの過酷さを伝えています。
会った選手は15番の青谷さん。
最小限の荷物を背負い、まだまだ余力がありそうな、雰囲気でとてもカッコいい。
しばらく、大会関係者と写真家と休憩をとりながら、
また、次の目的地に向かって走っていきました。
周りにいた、登山者も拍手で応援。
暖かい雰囲気がその場を包みました。
がんばれ~~ってね。
コメント